下松市議会 2022-06-15 06月15日-03号
筆記ボードの配置につきましては、現状職員が自分で用意したメモ紙やノート等を使って筆談をしているところでございますけれども、改めて来庁者とスムーズに筆談ができる環境整備を検討してみたいというふうには考えております。
筆記ボードの配置につきましては、現状職員が自分で用意したメモ紙やノート等を使って筆談をしているところでございますけれども、改めて来庁者とスムーズに筆談ができる環境整備を検討してみたいというふうには考えております。
◎環境部長(松林達也君) 確かにこのリサイクルにつきましては、相当前から分別収集を行うことによりまして、市民の皆様方にも御理解をいただいて進めておるわけなんですけれども、細部にわたって、雑誌とか文庫本であるとかカタログであるとか、細かく言えば、レシートであるとかキャラメルの箱であるとかメモ紙であるとか、こうしたものも一緒に雑誌などに挟んで出してくださいというようなところまで、まだ浸透していないのかなというあたりも
次に、3点目の行政情報の公開、公文書管理のあり方についてでありますが、昨年の6月議会でも回答をさせていただきましたように、御質問の趣旨と若干違う答弁になるかもわかりませんが、磁気媒体等による保存、あるいは先ほど質問の中にもありました個別のメモ紙等の取り扱いのことでありますけれども、まず磁気媒体については、紙よりも劣化が早く、公文書としての長期の保存には適しておりません。
判例では、政策形成における担当が作成したメモ紙、これも公文書の一部であるという判決が出ておりますが、このメモの取り扱いについては、市長が申し上げましたとおり、ある程度公文書としてその中にその一部として保管されている、編さんされているメモというふうに判決の中でもそういったものについては公文書として扱うというふうになっておりますので、たまたま、例えばこの議場でメモしておって、これを個人的に持っているものまでも
雑誌、文庫本に加えて、カタログ、ノート類、包装紙、用紙類、紙箱等の厚紙類、その他のレシート、メモ紙、キャラメルの箱等ということで、我々としては紙カレンダーの中でそういう説明はしているんですが、今議員さん御指摘のようにまだまだ市民の皆様に浸透されてないという面もあろうかと思います。
片面コピー紙やミスコピー紙は、試験コピー、メモ紙や台紙等に使う等、再利用に努める。電子メール等の活用を図り、ペーパーレス化を進める。会議においては、原則としてメモ用紙、封筒等を配布しない。連絡資料等を人数分配るのをやめ、回覧方式等に切り替える。書類の受け渡しの封筒は、繰り返し使用する。